往来の再来!!

「頑なSally」  

間違っても気にしない それくらいの愛嬌で
実際はどうなのか なんて考える余地もない
斬りつけるような視線じゃ 何も語れない
頑なに正すより共に泣いて笑おう

僕達は如何せん(Let's do the happily)
いつまでも未完成なんです(Let's permit each other)
だからワクワク尽きないんでしょ

そんな目で僕を見ないでよSally 疑わなくていいよ
僕の目と頭の黒いうちはなんとかなるでしょ
往来!!

キミにはキミだけの 僕には僕の価値観
そぐわない通もある でも致し方ない事
『目は口ほどに物を言う』なんて言葉があるけど
苛立ちを出すその目が僕を凝固させるんだ

キミはそういつになく 僕もそう不信感なんです
でも
僕達は如何せん(Let's do the happily)
いつまでも未完成なんです(Let's permit each other)
だからドキドキ飽きないんでしょ 

そんな目で僕を見ないでよSally 疑わなくていいよ
僕の目と頭の黒いうちはなんとかなるでしょ

僕が悪いなら謝るよsorry だから信じあっていこうよ
一筋の光る未知を宛に進めばいいんだから
ココロ行き来し合いましょ
往来!!

「good music」

無我夢中なんて嘘だ ガムシャラなんて嘘だ
悲しさも寂しさも切なさも
フラレタコト…

一緒に結んで捨てよう ティッシュにくるんで捨てよう
ゴマ粒程の意気込みと見栄だけのプライドも

全て粉々にして灰になれ そんな勇気ないくせに…

そうやって…そうやって…そうやってまたごまかすよ
揺らめくよ…きっと
そうやって…そうやって…そうやって信じた道を
これ以上の事はなにもない

多忙だ…なんて言ってさ 時間がない…だとか言ってさ
言い訳してさ
自分自身ごまかして逃げる口実だった

嘘でも全て突き通す そんな覚悟ないくせに…

そうやって…そうやって…そうやってまたごまかすよ
揺らめくよ…きっと
そうやって…そうやって…そうやって信じた道を
これ以上の事はない
なにもない
僕自身 生き甲斐なんだ

good music good music

信じた道を
これ以上の事はなにもない


「モグラ」

信じる事で報われると思ってた
貫く事でたどり着けると

幼き日々の記憶 夢の続きたどる

ここは矛盾の海 空っぽの空
嘘で固めた星クズに
夢を忘れたモグラ達は見えない眼で吟味して…

いつだって僕だってそうだよ
大丈夫
不器用な程にまっすぐに歩んできたんだから

青春横目で わき目もふらずに
ただ いい人ぶって欺いたのに
これじゃ終われないよ
『自分なり』でいいよ

ここは矛盾の海 空っぽの空
嘘で固めた星クズに
夢を忘れたモグラ達は見えない眼で『フリ』を

現在(いま)を見ようよ 現実(リアル)を
恐れない 揺るぎない
夢をなくした現実主義者達(リアル達)に
純粋無垢を散りばめて

いつだって僕だってそうだよ
大丈夫
不器用な程にまっすぐに歩んでゆくよ
you can surely do!
君だってそうだよ
大丈夫
不器用な程に精一杯歩んできたハズだから…
you can surely do!

「一分先~イチブザキ~」

一分先を見つめている
三分の先は後回し

今以上これ以上とか
今がなくて明日の風は吹かない
『“明日やろう”は“バカ野郎”』
いい台詞だ 胸に染み込んだ

気が付いた でも遅すぎた
結果ばかり気にし過ぎた
手遅れになる前に上向きに小さくジャンプしてみよう

一分先を見つめている
三分の先は後回し

一秒一秒大切に生きる
振り返ってみよう
ほら それが歩んだ軌跡

アメに泣き、ムチに泣く
足跡は様々です
能無しなんて言わないで…
満開に憧れ立ち向かっていく

一分先を見つめている
三分の先は後回し

一寸先の闇を進む
考えるより始めの一歩

結局灯台元暗し
報われない努力がチラホラリでも
一分の先を見つめている


「道しるべ」

ただ日々をこなしてく無情 明日のイメージも出来ずに

今を行く この未知をゆくよ 限りなく続く道のりでも


答えを探す、功徳重ね、さ迷いながらもがいているんだ


現世の僕に何ができて 何を悟り何を語れるの?

郷の君を望む志 交わす事を 想い焦がる


「正しい道、正確な距離」解脱の一歩と決めつけて

行き違う この道の先へ 弱さを強さと偽っても


行く先を照らす灯に 気付かぬままあがいているんだ


現世の僕に何ができて 何を悟り何を語れるの?

興の先にそそる壁を 一つ一つ越えてゆく

優しい光を道標に


ただ日々をこなしていく無情 明日のイメージも出来ずに

今を行く この未知をゆくよ 限りなく続く道のりでも


やがて訪れる別れの時 生きていく術を 身に纏うだろう

「後生まではどうかこのままで前だけを見させてよ」


現世の僕に何ができて 何を悟り何を語れるの?

今日の僕は明日の君!? 泣いてるの?笑ってるの?


現世の僕に何ができて 何を悟り何を語れるの?

郷の君を望む志 交わす事を想う夢浮世

「BUG」

『あ~バグってしもた』
やりきれぬ想いをまた噛みしめて…

一人きりの帰り道 嫌な事が募り積もる
明日の自分を膨らませ、見なれた扉を開けた

現実と非現実 指先一つさじ加減
細い思い繋ぎ合わせて 英図が脳裏に拡がる

…!?…
不意に触れた…
『あ~バグってしもた』
ココロをふるわせる悲痛の夜に
『あ~バグってしもた』
やりきれぬ想いをまた噛みしめて…

動かぬよう…伝わらぬよう…優しく触れたのに…
『注意一秒怪我一生』

心の扉を開けた

疑心と探求心 胸の奥で飛び交う
『もう一度やり直そう』と 未来が…今動き出す

…!?…
崩れ落ちた
『あ~バグってしもた』
ココロをふるわせる悲痛の夜に
『あ~バグってしもた』
やりきれぬ想いをまた噛みしめて…

乱れた風紀も浄化できたら、不浄のバグを…
消せない傷心
張り裂ける記憶を無情のバグを…


「アウン」

会いたいと思えば ずっとギュッと夢心地
会えない時でも ずっとギュッと受話器越し
約束をしよう ずっとギュッと2人きり
出来ない約束を ずっとずっと信じてた

つまらない台詞でも 息がきれるまで笑ってたあの頃
また戻れたら…

阿吽の呼吸で(You always be in my heart)
いけたらいいな

一番近くに ずっと一途なんてエゴ
当たり前の日々は 一個一個 夢下り

言葉交わした朝も 心交わした夜も
ありふれた日常だと何気なく消費(すご)してた

くだらない仕草も 日が暮れるまで騒いでたあの頃
また戻れたら…

Ah~Uh~(You always be in my heart)
哀一つ“気味がいい”(I wish it goes on forever)

阿吽の呼吸でいけたら(You always be in my heart)
暗雲を散らせて(I clear the fog on my heart)
晴れたらいいな

会いたいなんて もう雲の上
会う 会えないなんてもう(You always be in my heart)
自分次第さ
僕だけのlove song

「Triple Bad!!」


荒みきってる世の中を渉りきるのは困難です

一度ドアに背を向けりゃBAD ENDのAdventure


少しくらいの困難なら笑って済ます過去になる

要領・運とタイミング 良くなく泣く泣く難の連チャン


Sufferingとランデブー

Hard ruckとタンデム

Goddam!!


Triple bad!重ならないで

過去も未来も全て消えてしまう

Triple bad!関わらないで

だけどいつだってつきまとって…

無実の罪はいつもの事…嫌!


It's the worryなアイテム 無意味と知っても中身が見たくなる

偽りのハーレム騙されてる 気付いた時には手遅れ

Goddam!!


Triple bad!間が悪い定義

魔のTriangleで七転八倒 失点、Bad

Triple bad!真に受ける始末

お願いはいつも届かない…無意味な罰はもうごめんだっ!


Triple bad!重ならないで

過去も未来も全て消えてしまう

Triple bad!関わらないで

だけどいつだってつきまとって…

無実の罪はもう慣れっこ…嫌!


「OK hands(pf ver)」

景と飯の駅のすぐそばに 情緒が広がる宿場町
美味い料理で〔お持て成し〕みんなもここにおいで

緑の電車が目印で 安心安全アクティビティ
居心地の良さ〔裏もなし〕みんなもここにおいで

悩みもあるでしょう 辛い事あるでしょう
愛や恋や仕事の愚痴
全て全て 忘れさせてくれるから
『OK』hands

出会いに理由はないから
みんなで輪になろう 景・飯・send
輪を…

雨降り日曜日 向かい風月曜日
個々路の距離を繋ぐ いつもいつも

悩みもあるでしょう 辛い事あるでしょう
愛や恋や仕事の愚痴
全て全て 忘れさせてくれるから
『OK』hands

出会いに理由はないから
みんなで輪になろう景・飯・send
輪を…